ひとたびてつたび
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ひとたびてつたび
(アジア・レイル・ライフ / 米屋こうじ著, 2)
ころから, 2017.6
- タイトル読み
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ヒトタビ テツタビ
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内容説明・目次
内容説明
1990年代のタイ、中国から現代のミャンマー、モンゴルまで鉄道カメラマンが20年間の“鉄旅”で出逢った人と街を描くフォトエッセイ。
目次
- 夢幻(麺を一杯—芭石鉄路(中国);手のひらの名前—芭石鉄路(中国) ほか)
- 点描(国際列車の人間模様—北京〜ウランバートル(中国・モンゴル);「みず」と「パラム」—釜山〜ソウル(韓国) ほか)
- 風街(歌う列車—ニルギリ山岳鉄道(インド);「死の鉄道」のブチ犬くん—ナムトック線(タイ) ほか)
- 昔日(「ひとたび」の始まり—タイの鉄道(タイ);食堂車のある風景—上海〜成都(中国) ほか)
「BOOKデータベース」 より