もがく建築家、理論を考える
著者
書誌事項
もがく建築家、理論を考える
(T_ADS texts, 02)
東京大学出版会, 2017.6
- タイトル別名
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もがく建築家理論を考える
Four facets of contemporary Japanese architecture, first facet : theory
- タイトル読み
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モガク ケンチクカ リロン オ カンガエル
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注記
欧文タイトルは標題紙裏による
東京大学の無料オンラインコース『現代日本建築の四相』での隈研吾, 小渕祐介による議論をイントロダクションに, 6人の日本人建築家へのインタビューを本文としてまとめたもの
インタビュアー: 小渕祐介 ; インタビュイー: 磯崎新, 香山壽夫, 藤森照信, 大野秀敏, 妹島和世, 隈研吾
内容説明・目次
内容説明
1964年と2020年—ふたつのオリンピックのはざまで、現代日本建築の格闘を丹下健三につづく4世代の建築家が語る。
目次
- なぜいま丹下健三から考えるのか(隈研吾;小渕祐介)
- 空間を感知するために(磯崎新)
- 様式を共有する(香山壽夫)
- 建築の始原へ(藤森照信)
- つなぐ建築(大野秀敏)
- 建築より大きく、都市より小さく(妹島和世)
- 日常の建築家(隈研吾)
「BOOKデータベース」 より