判例から考えるグループ会社の役員責任
著者
書誌事項
判例から考えるグループ会社の役員責任
中央経済社 , 中央経済グループパブリッシング (発売), 2017.6
- タイトル別名
-
グループ会社の役員責任 : 判例から考える
- タイトル読み
-
ハンレイ カラ カンガエル グループ ガイシャ ノ ヤクイン セキニン
大学図書館所蔵 件 / 全22件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p197
事項索引: p198-199
判例索引: p200-201
その他の著者: 吉田桂公, 小林敬正, 高松遼
内容説明・目次
内容説明
子会社の不祥事が会社の存続を揺るがす時代!責任追及の事例として、主要判例のポイントを明快に解説。自己と会社のリスクを理解したい会社役員必読の書。
目次
- 第1章 役員責任とは
- 第2章 グループ会社における役員の責任の特色
- 第3章 グループ内で経営判断原則違反があった場合の親会社役員の責任
- 第4章 グループ内で不祥事があった場合の親会社役員の責任
- 第5章 裁判例をふまえた実務対応(親会社役員編)
- 第6章 裁判例をふまえた実務対応(子会社役員編)
- 第7章 グループ会社と社外取締役
「BOOKデータベース」 より