戦国武将真田一族と高野山

書誌事項

戦国武将真田一族と高野山

木下浩良著

セルバ出版 , 創英社/三省堂書店 (発売), 2017.5

タイトル読み

センゴク ブショウ サナダ イチゾク ト コウヤサン

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内容説明・目次

内容説明

戦国武将の真田家と、弘法大師空海が開いた真言宗の聖地の高野山とは、実は昌幸以前の室町時代中頃から深い関係にあった。真田家のルーツを探ると、信濃国の古豪族の滋野氏にたどりつく。高野山には、その滋野氏が造立した鎌倉時代の石塔が1基ある。

目次

  • 第1章 真言宗の聖地高野山
  • 第2章 滋野氏造立の鎌倉時代の町石
  • 第3章 真田氏の宿坊寺院の高野山蓮華定院
  • 第4章 高野山蓮華定院の真田一族の石塔
  • 第5章 高野山奥之院の真田一族の石塔
  • 第6章 真田庵の真田一族の石塔

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB24018872
  • ISBN
    • 9784863673359
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    127p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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