書誌事項

島原半島の信仰と歴史 : 一揆とその後の松平氏治世

野藤妙, 内島美奈子編

(西南学院大学博物館研究叢書)(九州のキリスト教シリーズ, 5)

西南学院大学博物館 , 花乱社 (発売), 2017.6

タイトル別名

History of christianity and Shimabara peninsula

タイトル読み

シマバラ ハントウ ノ シンコウ ト レキシ : イッキ ト ソノゴ ノ マツダイラ シ チセイ

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注記

展覧会カタログ

会期・会場: 2017年6月12日-8月7日:西南学院大学博物館特別展示室・2階講堂

島原・キリスト教関係年表: p62

出品目録: p78-79

文献あり

内容説明・目次

目次

  • 1 島原半島とキリスト教(有馬氏の海外交流;島原・天草一揆の顛末)
  • 2 島原藩深溝松平氏の治世(深溝松平氏について;島原藩の禁教政策;島原藩と災害—島原大変;島原藩の終焉)
  • 論考(熊本藩軍功意識と創造された天草四郎像;島原・天草一揆後の復興と移住政策;日本キリスト教史における文化財の保護と活用—南島原市との連携事業をとおして)

「BOOKデータベース」 より

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