SPSSによる心理統計
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書誌事項
SPSSによる心理統計
東京図書, 2017.7
- タイトル別名
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SPSS (えすぴーえすえす) による心理統計 (しんりとうけい)
SPSSによる心理統計
- タイトル読み
-
SPSS ニ ヨル シンリ トウケイ
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注記
引用文献: p267-273
内容説明・目次
内容説明
基礎編では、分析方法の選択と結果の解釈について詳しく説明。実際にSPSSを操作することで、SPSSの操作手順と出力内容も理解できる。結果のまとめ方や報告例についても紹介。実践編では、実際の研究で生じうる問題、より発展的な分析、統計改革の動向について説明。
目次
- 基礎編(本書で用いる質問紙について;データ分析前の下準備;項目分析;2つの変数の関係の視覚化と要約—相関分析;尺度構成—因子分析;尺度得点についての分析;学業的自己概念の性差の検討—独立な2群のt検定;学業的自己概念と学業水準の関係の検討—一要因分散分析;学業的自己概念と学業水準の関係の検討—二要因分散分析;学業的自己概念の予測—回帰分析)
- 実践編(尺度構成に関する諸問題;重回帰分析による交互作用の検討;プリ・ポストデザインデータの分析—対応のあるt検定、共分散分析;対比分析;有意か否かを超えて—近年の統計改革の動向について)
「BOOKデータベース」 より