ドラゴンズ背番号ものがたり
著者
書誌事項
ドラゴンズ背番号ものがたり
中日新聞社, 2015.10
- タイトル別名
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Dragons player's number stories
- タイトル読み
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ドラゴンズ セバンゴウ モノガタリ
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内容説明・目次
内容説明
中日スポーツ、東京中日スポーツの好評連載が一冊に！背番号が紡ぎだす、２３の極上物語。第２回中日ドラゴンズ検定受験者必読の一冊。
目次
- ０ 大リーグ含めて「プロ野球界１号」レジェンド最初は「０」だった？—西沢道夫
- １ 期待の証「１」の重み—高木守道
- ３ ３代目ミスタードラゴンズ アイドル顔負けの人気—立浪和義
- ４ ４度宙に舞った“引退試合”ナインの心をわしづかみにした愛すべき「４」—ケン・モッカ
- ７ 慕い続けた力道山 “弟”の入団、トレード、国際リーグ入り…—森徹
- １０ リストラで生まれた永久欠番 昭和の二刀流 投手で１１２勝、打者では本塁打王—服部受弘
- １２ わずか１０分 幻の背番号「１２」 「１２」の先輩、高橋コーチが“魔の番号”変更直訴—落合英二
- １３ 伝説のノーヒットノーラン 岩瀬に託した「１３」—近藤真市
- １４ 「２０」への変更断り、「１４」ひと筋１３年 マサと左のＷエース １９９３年投手２冠、沢村賞—今中慎二
- １８ ３年で３８勝「沢村２世」２４歳…戦地に散ったエース—村松幸雄〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より