書誌事項

アサイゲルマニウム・光

紀野一義編

玄同社, 2001.1

タイトル別名

ゲルマニウム・光

アサイゲルマニウム光

ゲルマニウム光 : アサイ

タイトル読み

アサイ ゲルマニウム・ヒカリ

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注記

監修: 漆山欣志

参考資料: p216-219

内容説明・目次

内容説明

紀野一義が「光の人」と評した浅井一彦博士が創製した“アサイゲルマニウム”の現在と、その方向を明らかにする。前編では「アサイゲルマニウムの新たな展開」と題して、これまでの軌跡と、新たに発見されたデータを。後編「アサイゲルマニウムで生きている人たち」では、文字通り利用されている人たちのナマの声と叫びを。

目次

  • 1 「アサイゲルマニウム」誕生の背景(価格の安いゲルマニウムの開発;「ゲルマニウム研究委員会」の発足;ゲルマニウムの未来を予測した浅井参考人発言;全視野で感じていた浅井博士の凄さ)
  • 2 医薬品としての研究へ(ゲルマニウムクリニックの開設;著書の出版とゲルマニウムの研究)
  • 3 「中断」から「再生」へ(強い要望に応えるために、新たな挑戦;健康を維持するための存在として)
  • 新たな研究データ・分析資料(アサイゲルマニウムによって「血液中の酸素」の活用はどう変わるか;アサイゲルマニウムによって血液の流動性はどう変わるか;アサイゲルマニウムは手術のダメージ回復をいかに図るか;アサイゲルマニウムの「骨を丈夫にする」作用)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB24042345
  • ISBN
    • 4905935067
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    鎌倉
  • ページ数/冊数
    219p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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