ICFモデルを用いた在宅看護過程の展開

書誌事項

ICFモデルを用いた在宅看護過程の展開

関永信子著

ふくろう出版, 2017.4

改訂版

タイトル読み

ICF モデル オ モチイタ ザイタク カンゴ カテイ ノ テンカイ

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注記

参考文献・引用文献: p66

内容説明・目次

目次

  • 1 ICF概念の活用
  • 2 在宅看護過程の展開(目標;紙上事例内容;在宅看護過程の方法 ほか)
  • 3 在宅看護の事例(脳梗塞による後遺症で長期臥床状態となった事例;家族の協力で在宅療養が可能となったアルツハイマー型認知症の療養者;地域住民の支えで在宅療養を継続している統合失調症の療養者 ほか)
  • 4 事前学習内容
  • 5 在宅看護記録の書き方(自己紹介書;訪問看護記録;訪問看護記録 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB24042899
  • ISBN
    • 9784861866944
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    岡山
  • ページ数/冊数
    iii, 66p
  • 大きさ
    30cm
  • 分類
  • 件名
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