JAで「働く」ということ : 組合員・地域とどう向き合っていくのか
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書誌事項
JAで「働く」ということ : 組合員・地域とどう向き合っていくのか
家の光協会, 2017.7
- タイトル別名
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JAで働くということ : 組合員地域とどう向き合っていくのか
- タイトル読み
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ジェーエー デ ハタラク ト イウ コト : クミアイイン チイキ ト ドウ ムキアッテ イクノカ
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注記
参考文献: p83
内容説明・目次
内容説明
JAで「働く」ことの意味、役割を理解し、役職員が一丸となってJAの自己改革をすすめるための必携のテキスト!
目次
- 第1章 協同組合で「働く」ということ(「協同組合の特質」を正しく理解しよう;「協同組合理念」を学び共有しよう;組合員の「声」を大切にしよう ほか)
- 第2章 JAでも「全員経営」を展開しよう(クロネコヤマトの「全員経営」;ミドルアップダウン・マネジメントの展開;「知のスパイラルを回す」とは ほか)
- 第3章 実践事例から学ぶ(「JAの存在意義」を職場内学習会で再確認—岐阜県JAグループ;「教育に始まり教育に終わるJA」をめざして—熊本県JA菊池;「全員経営」を実践するJA—神奈川県JAあつぎ)
「BOOKデータベース」 より