介護危機 : 「数字」と「現場」の処方箋

書誌事項

介護危機 : 「数字」と「現場」の処方箋

宮本剛宏著

プレジデント社, 2017.6

タイトル別名

介護危機 : 数字と現場の処方箋

タイトル読み

カイゴ キキ : スウジ ト ゲンバ ノ ショホウセン

大学図書館所蔵 件 / 35

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

寿命一〇〇年時代の正しい過ごし方は、自宅と施設、どっち?明確なデータが決着をつける「個人の負担額、家族の幸福度、行政としての合理性」の観点からでた結論。

目次

  • 第1章 介護の現場で起きていること—介護職の声と顧客データから何がわかるか(変わる介護のかたち;老人ホームと在宅介護;トラブル続発—介護の大問題)
  • 第2章 なぜ、介護職12万人、財源1.5兆円が不足するのか(人材不足—誰が足りないのか;財源不足—どうなる介護保険財政)
  • 第3章 毎年5割成長する介護企業の秘密(人材の秘密;経営の秘密)
  • 第4章 こうすれば介護の人材・財政不足を解消できる(人材不足への処方箋;財源不足を解消する戦略)
  • 第5章 それぞれの「希望」をかなえるビジネスモデル(介護問題を解決する新規ビジネス)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ