七部婆心録 7巻

書誌事項

七部婆心録 7巻

曲齋註

鹽屋弥七 [ほか], 萬延元 [1860] [跋]

  • 1卷
  • 2卷
  • [3卷]
  • 4-5卷
  • 6卷
  • 7卷

タイトル別名

婆心録

タイトル読み

シチブ バシンロク

大学図書館所蔵 件 / 1

この図書・雑誌をさがす

注記

和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成

刊本

大尾の書名: 「婆心録」

刷題簽左肩単枠「七部婆心録「七部婆心録 冬日 一(~續猿附延宝 七)」

奥付: その他の書林に浪華 秋田屋太右衞門 河内屋茂兵衞 伊丹屋善兵衞 松村九兵衛 森本専助に、播州姫路、備中倉敷、備後福山、雲州松江、因州鳥取、藝州廣嶋、長門萩・下関、豊前小倉、肥後熊本、肥前佐嘉の11肆

見返飾枠黄紙「姿先情後」

巻末に「残ることわり/萬延元年庚申の季春」

広告: 「復古蕉門 曲齋先生著述目録」 (1丁)

四周単辺無界16行 内匡廓: [10.3×15.4cm] 上黒口無魚尾

平仮名交じり文

題簽の内容表記: 1: 冬日, 2: 春日附鶴歩, 3: 曠野, 4: 瓠集, 5: 猿蓑, 6: 炭俵集, 7: 續猿附延宝

万延元年跋刊の後印本

横本

和装本 四つ目袋綴じ 帙入り (1帙6冊)

印記: 「音無文庫」

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB2407629X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    浪華
  • ページ数/冊数
    6冊
  • 大きさ
    12.3×18.5cm
  • 件名
ページトップへ