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米国連邦所得税に関するキャピタル・ゲイン特例弁護論 = The case for a capital gains preference

N.B.カニンガム, D.H.シェンク著 ; 海外住宅・不動産税制研究会編著 ; 佐藤和男訳

日本住宅総合センター, 2017.6

タイトル別名

米国連邦所得税に関するキャピタルゲイン特例弁護論

The case for a capital gains preference

タイトル読み

ベイコク レンポウ ショトクゼイ ニ カンスル キャピタル ゲイン トクレイ ベンゴロン

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 序説
  • 第2章 問題の原因
  • 現行法におけるキャピタル・ゲインに関する不完全な取扱い
  • 第3章 通常所得税体系におけるキャピタル・ゲイン(キャピタル・ゲインは所得ではない;消費および非所得も課税されるべきもの;束ね(bunching);法人利益との二重課税;インフレーション;リスク;ロック・イン効果;結論)
  • 第4章 貯蓄インセンティブとしてのキャピタル・ゲイン特例(貯蓄における利率の上昇は貯蓄総額の増加をもたらすか;個人貯蓄の増加が国内投資の増加に結びつくか)
  • 後記 米国連邦所得税法におけるキャピタル・ゲイン課税と本論文の位置づけ

「BOOKデータベース」 より

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