大学というメディア論 : 授業はライヴでなければ生き残れない
著者
書誌事項
大学というメディア論 : 授業はライヴでなければ生き残れない
(幻冬舎ルネッサンス新書, 136)
幻冬舎メディアコンサルティング , 幻冬舎 (発売), 2017.7
- タイトル読み
-
ダイガク ト イウ メディアロン : ジュギョウ ワ ライヴ デ ナケレバ イキノコレナイ
大学図書館所蔵 全47件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p167-171
内容説明・目次
内容説明
CDが売れなくなってもライヴの動員数は増えている。人々は何を求めてライヴに足を運ぶのか?そこに、この先大学が生き残るヒントを見出し、世界の実例を紐解いてその方法を解説。最高学府こそライヴハウスであれ!教育に全身全霊をかけた著者が贈る、渾身のメッセージ。
目次
- 第1章 問題提起〜大学授業のあるべき姿(抜刀術のように教えるライヴ授業;不粋なハイテク、粋なライヴ ほか)
- 第2章 ライヴ授業は、思考実験の連続に(コール&レスポンスの場;正解のない世界 ほか)
- 第3章 ライヴハウスの教室では、一般論に冷や水を(八百万の神々が発信するライブハウス;熱を帯びるテレビ的な授業 ほか)
- 第4章 キャンパスは春夏秋冬、授業フェスのように(ライヴ授業の構造;臨床社会学への手引き ほか)
「BOOKデータベース」 より