ビフォー・アフターで取り組む国語科授業デザイン : 「主体的・対話的で深い学び」へのアプローチ
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ビフォー・アフターで取り組む国語科授業デザイン : 「主体的・対話的で深い学び」へのアプローチ
(Books教育の泉, 14)
文渓堂, 2017.6
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ビフォーアフターで取り組む国語科授業デザイン : 主体的対話的で深い学びへのアプローチ
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ビフォー アフター デ トリクム コクゴカ ジュギョウ デザイン : シュタイテキ タイワテキ デ フカイ マナビ エノ アプローチ
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Description and Table of Contents
Table of Contents
- 第1章 「主体的・対話的で深い学び」を実現するためのポイント 理論編(これからの世の中を生きていく人間像;新しい学習指導要領の理念を国語科授業へ;これまでの実践を活かして「主体的・対話的で深い学び」を創る)
- 第2章 授業をよりアクティブに更新しよう‐ビフォー・アフター 実践編(アクティブな授業づくりに向けて;1年「きいてきいてぼくの・わたしのももたろう」加古実践;4年「『ごんぎつね』の感動を伝えよう」下村実践;5年「物語を読んで作品の値打ちを語ろう」守屋実践;2年「どうぶつクイズを作ろう」伊藤実践;3年「暮らしに便利な家ブックを作って紹介しよう」村上実践;5年「椋鳩十作品の推薦文を書こう」片岡実践;6年「広告の力で学校の問題を解決しよう」山下実践;6年「高知新聞の読者欄に投書を書こう」今久保実践;6年「コミュニティデザインをプレゼンしよう」井上実践)
- 第3章 アクティブな授業はアクティブな研究経営から—研究担当になったあなたへ(目指す子どもの姿を共有する;「点」ではなく「線」、さらには「面」の研究体制へ;単なる「反省会」ではない研究協議(事後研)へ;実践記録(指導案)や表現物を次年度の参考になるように残す)
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