『資本論』と変革の哲学 : 人間らしい社会をめざして
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書誌事項
『資本論』と変革の哲学 : 人間らしい社会をめざして
学習の友社, 2017.6
- タイトル別名
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資本論と変革の哲学 : 人間らしい社会をめざして
- タイトル読み
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シホンロン ト ヘンカク ノ テツガク : ニンゲンラシイ シャカイ オ メザシテ
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内容説明・目次
目次
- 第1章 『資本論』と変革の哲学—産みの苦しみを短くし、やわらげる
- 第2章 マルクスの唯物論と弁証法—現実の肯定的理解と否定的理解
- 第3章 商品、貨幣と人間労働—物神崇拝、物件と人格
- 第4章 資本と労働—主体としての資本
- 第5章 労働時間をめぐる階級闘争—工場法は「マグナ・カルタ」
- 第6章 資本主義的生産様式の発展—資本の生産力
- 第7章 機械制大工業と労働者—人間の発達、人間と自然との物質代謝
- 第8章 賃金・利潤・地代—本質と現象形態
- 第9章 資本主義社会の矛盾—富の蓄積と貧困の蓄積
- 第10章 資本主義社会の変革と将来社会—個人の自由な発達
「BOOKデータベース」 より