肉の王国 : 沖縄で愉しむ肉グルメ
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書誌事項
肉の王国 : 沖縄で愉しむ肉グルメ
双葉社, 2017.6
- タイトル別名
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Okiniku!
- タイトル読み
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ニク ノ オウコク : オキナワ デ タノシム ニク グルメ
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注記
参考文献・引用文献: p379-382
巻末に著者紹介あり
内容説明・目次
内容説明
「沖縄では豚は鳴き声以外すべて食べる」は本当か?沖縄の肉グルメ=沖肉!エッセイ&鼎談ガイド。
目次
- テッポウで撃たれる—『アラコヤ(新小屋)』
- 天使のはらわたに悶絶する—『我那覇焼肉店』
- トンテキの逆襲—『じまんや』
- チレの肉体美に感じ入る—『もつやき松井』
- 紳士は立ち食いがお好き—『立ち呑み処 串豚』
- 越境するポーク—『ポークたまごおにぎり本店』
- アグーの内臓へ飛びこむ—『ホルモン焼サクラ』
- 山羊肉食えば文明開化の音がする—『ビストロ ル・ボン・グー』
- 畜肉たちの肉汁曼荼羅—『中川牧場食堂』
- チーイリチャーでアミーゴ!!—『久松食堂』ほか
- モーニングでいただくブラッドスープ—『池城ストアー』
- ワインバーでセルベルを—『ワイン酒場ブーシェ』
- 美味な「おとこ」と「おんな」の隠し味—『琉球新麺通堂』
- 鎖骨から始まる「万国津梁」の焼き鳥談義—『炭火焼ちぇ鳥』
- 山本彩子さんに聞く、沖縄の肉料理と文化
- 県民の県民による県民のためのステーキ—『県民ステーキ』
- 懐旧の豚のしっぽをねぶり尽くす—『ホルモン豚尾』
「BOOKデータベース」 より