創業家に生まれて : 定食・大戸屋をつくった男とその家族

書誌事項

創業家に生まれて : 定食・大戸屋をつくった男とその家族

三森智仁著

日経BP社 , 日経BPマーケティング (発売), 2017.6

タイトル別名

創業家に生まれて : 定食大戸屋をつくった男とその家族

タイトル読み

ソウギョウカ ニ ウマレテ : テイショク・オオトヤ オ ツクッタ オトコ ト ソノ カゾク

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注記

三森久実・年譜: p252-253

内容説明・目次

内容説明

「絶対不可能」と言われた食堂の多店化は、なぜ成功したのか。カリスマの息子が明かす、日本初・定食チェーンの誕生秘話。

目次

  • 1章 事業家のマグマ—家族にも見せなかった実母との写真(余命1カ月;イッツ・オッケー ほか)
  • 2章 新生大戸屋登場—父に信念を植えつけた、ある思想家(火事と天風;絶対積極の精神 ほか)
  • 3章 隅々までの精神—外食の常識を超えた創業者の非常識(お店はお客様のためにある;「隅々まで」の精神 ほか)
  • 4章 お家騒動を経て—成功体験を壊すのは、会社か息子か(不信感の始まり;“負の遺産” ほか)

「BOOKデータベース」 より

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