使うための心理学
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使うための心理学
(PHP文庫)
PHP研究所, 2017.4
- タイトル読み
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ツカウ タメ ノ シンリガク
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注記
2009年刊の加筆・修正
内容説明・目次
内容説明
あらゆる行動には理由があり、たいていは同一の思考パターンや行動の法則があるもの。心理学を学べば、相手の言動の裏側が見えてくる。これらを理解していれば、コミュニケーションの悩みが軽くなり、おだやかな人間関係を構築しやすくなるというわけだ。本書は、活用してこそ価値がある心理学のポイントがこの一冊で手に取るようにわかる!あらゆる人間関係がラクになる心理学の入門書。
目次
- 1章 出会いの心理学(人はなぜ友人をつくろうとするのか?;第一印象は極めて重要 ほか)
- 2章 関係を深める心理学(なかなか人と親しくなれない人;どうすれば相手に好かれるのか? ほか)
- 3章 やり直しの心理学(なぜ「好きな人」と「嫌いな人」があるのか?;対人トラブルの種類 ほか)
- 4章 相手の心を知る心理学、気持ちを伝える心理学(ノンバーバル・コミュニケーションの重要性;ノンバーバル・コミュニケーションの発達 ほか)
「BOOKデータベース」 より