がんと命の道しるべ : 余命宣告の向こう側

書誌事項

がんと命の道しるべ : 余命宣告の向こう側

新城拓也著

日本評論社, 2017.7

タイトル読み

ガン ト イノチ ノ ミチシルベ : ヨメイ センコク ノ ムコウガワ

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注記

文献: p224-227

内容説明・目次

内容説明

がんを抱えて生きるあなたへ。数多くの患者・家族に寄り添い続けてきた医師がみた、真実と希望。

目次

  • 第1章 治療としての終末期鎮静—その現実(「いっそ死なせてくれないか」—患者の苦悩を彼らのものに;みずから鎮静を望む ほか)
  • 第2章 ホスピスとケア(特別な一日、そして別れ;抗がん剤をやめればQOLは上がるのか ほか)
  • 第3章 在宅医療の現場から(死の恐怖(スピリチュアルペイン)とどう向き合うか、どう支えるか;「ひきこもり」の患者にいかに医療を届けるか—がん放置療法の功罪 ほか)
  • 第4章 緩和ケア医を生きる(なぜ緩和ケアの医師になったのか—Care for the carers;二四時間対応を続けるということ ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB24142292
  • ISBN
    • 9784535984554
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    229p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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