徳川家康 : 境界の領主から天下人へ
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書誌事項
徳川家康 : 境界の領主から天下人へ
(中世から近世へ)
平凡社, 2017.7
- タイトル読み
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トクガワ イエヤス : キョウカイ ノ リョウシュ カラ テンカビト エ
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注記
松平・徳川氏関係略系図: p[8]
徳川家康関連年表: p266-276
主要参考文献: p277-287
内容説明・目次
内容説明
こんな家康が見たかった—。追われて、迫られ、翻弄されて、揺らぐ家康像。天下人への道をリアルに描いた決定版。
目次
- 第1章 松平氏の時代—三河国衆としての動き
- 第2章 家康の再出発—戦国大名徳川氏の誕生
- 第3章 織田・武田両氏との狭間で—同盟・敵対と内紛の時代
- 第4章 天正壬午の乱とその後—信長死後の五ヵ国統治
- 第5章 羽柴家康—豊臣政権下の徳川氏
- 第6章 江戸開幕への過程—天下一統の行方
- 終章 家康の実像とその時代
「BOOKデータベース」 より