高天原は関東にあった : 日本神話と考古学を再考する
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高天原は関東にあった : 日本神話と考古学を再考する
勉誠出版, 2017.7
- タイトル読み
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タカマガハラ ワ カントウ ニ アッタ : ニホン シンワ ト コウコガク オ サイコウ スル
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内容説明・目次
内容説明
形象学(フォルモロジー)を基盤に日本の歴史を再構築!!日本古代史の常識を覆す衝撃の一冊!!
目次
- 第1章 縄文土偶は異形人像である
- 第2章 神道は形象で表現される
- 第3章 「国譲り神話」と出雲の銅剣、銅矛、銅鐸
- 第4章 高原天は関東にあった—鹿島神宮と建御雷神の研究
- 第5章 「高天原」は「日高見国」であった—縄文・弥生時代=天津神、古墳時代=国津神の時代
- 第6章 「日高見国」から「大和国」へ—縄文・弥生時代の新しい歴史観
- 第7章 なぜ卑弥呼神社がないのか—日本のどこにも存在しない「邪馬台国」
「BOOKデータベース」 より