老いの可能性 : 老いて学べば、則ち死して朽ちず

書誌事項

老いの可能性 : 老いて学べば、則ち死して朽ちず

野村克也著

海竜社, 2016.3

タイトル別名

老いの可能性 : 老いて学べば則ち死して朽ちず

タイトル読み

オイ ノ カノウセイ : オイテ マナベバ、スナワチ シシテ クチズ

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注記

記述は第2刷(2016.3)による

内容説明・目次

内容説明

老年期はかけがえのないものである。自分の好きなこと、やりたいことを、いまこそ主体的に選ぶことができる。そこに時間もエネルギーも注ぎ込むことができる。老いの特権を生かす!知将が提言する老いの哲学。

目次

  • 1章 老いたからこそできること。老いを“楽しみ”となす。
  • 2章 知の泉は涸れない。学び続けるかぎり成長する。
  • 3章 人生の集大成に臨んでいる。何を目的に、どう生きるのか。
  • 4章 進化とは変化である。変わる勇気を持つこと。
  • 5章 努力を続けたものにだけ、幸運の女神は微笑む。
  • 6章 感謝を忘れてはいないか。感じる心が人生を豊かにする。
  • 7章 人生のベテランとしての生きかたを確立する。
  • 8章 教え導くことも老年の役割。人生の後輩とどうつきあうか。
  • 9章 念じて行えば花が咲く。継続することで道は開ける。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB24164670
  • ISBN
    • 9784759314908
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    198p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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