平安宮廷の日記の利用法 : 『醍醐天皇御記』をめぐって
著者
書誌事項
平安宮廷の日記の利用法 : 『醍醐天皇御記』をめぐって
(日記で読む日本史 / 倉本一宏監修, 7)
臨川書店, 2017.7
- タイトル別名
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平安宮廷の日記の利用法 : 醍醐天皇御記をめぐって
- タイトル読み
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ヘイアン キュウテイ ノ ニッキ ノ リヨウホウ : 『ダイゴ テンノウ ギョキ』 オ メグッテ
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注記
主な史料: p267-268
内容説明・目次
目次
- はじめに(『醍醐天皇御記』の成り立ち;天皇の日記の位置)
- 第1章 『醍醐天皇御記』から見た醍醐天皇(即位までの醍醐天皇;少年期・青年期の醍醐天皇と儀式;醍醐天皇と時平;醍醐天皇の判断基準—『内裏式』と承和例;壮年期の醍醐天皇;父としての醍醐天皇)
- 第2章 『醍醐天皇御記』の利用(醍醐天皇の死;天皇による利用;天皇以外の利用)
- 第3章 摂関期における『醍醐天皇御記』の利用(宮中架蔵本の散逸;宮中以外の流布の状況)
「BOOKデータベース」 より