前田義子の強運に生きるワザ
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書誌事項
前田義子の強運に生きるワザ
(小学館文庫, ま12-1)
小学館, 2009.1
- タイトル読み
-
マエダ ノリコ ノ キョウウン ニ イキル ワザ
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注記
2001年に単行本として発行されたものに一部修正を加え文庫化したもの
内容説明・目次
内容説明
運はだれかにだけ寄ってくるわけじゃありません。みんなに同じだけ、チャンスは来ます。だれかにだけいい運が来て、だれかにだけいつも悪い運が来るのではありません。いいものも悪いものも同じだけ来るのです。だけど運のいい人って、悪いときの落ち込みがすごく浅い。そして、いいものを間違いなく2倍、3倍に伸ばします。だから周囲からは、「あの人は強運だ」と見えるのだと思います—ロングセラーを続ける前田義子の「強運哲学」の原点、待望の文庫化です。
目次
- どうしてそんなに強運なんですか?
- 強運のサクセス・ストーリー
- 「そうは言っても」とあきらめない
- 与えられた条件下でベストを尽くす
- 強運になるには覚悟があればいい
- 「惚れた弱み」だからしょうがない
- 自分を支えるのは自分しかいない
- 「相手にウソをつかせてしまう自分」を知る
- 交渉事は「降りられる人」が勝ち
- 不遇のときはあってあたりまえ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より