0・1・2歳児のココロを読みとく保育のまなざし : エピソード写真で見る子どもの育ち
Author(s)
Bibliographic Information
0・1・2歳児のココロを読みとく保育のまなざし : エピソード写真で見る子どもの育ち
チャイルド本社, 2017.6
- Title Transcription
-
0・1・2サイジ ノ ココロ オ ヨミトク ホイク ノ マナザシ : エピソード シャシン デ ミル コドモ ノ ソダチ
Available at / 75 libraries
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Description and Table of Contents
Description
子どもの行動や表現の奥にある、学びや思い。日常の一瞬一瞬からそれらを読みとき、育ちを見つめるまなざしがあれば、保育や子育てがすてきに変わります!
Table of Contents
- 第1章 生活の中で育まれる子どもの学び(散らかしている?—“だめなこと”に見える行為にも意味がある;ブクブク—模倣は学ぶ力;反射する物—日常にあるいろいろな気付き;自分で!—自分なりの答えに到達する試行錯誤;これはなんだろう?—好奇心から始まる学び;靴下3枚履いてます—やってみることに学びがある;スイカの食べ方—子どもそれぞれの工夫する力;全部いっぺんに運びたいの!—工夫する時間の保障;小さな博士—子どもが学びの力を発揮するには;重さ20kg!どうする?—思い切り力を出す経験が育てるもの;3歳の美学—満足できる遊びの環境は大きな力を育てる)
- 第2章 深く見ることでわかる子どもの思い(芝生にドキドキ—初めての経験に出るその子らしさ;“優しさ”とは?—双方の気持ちを考えてみる;初めてのシャボン玉—子どもの社会的参照;まねっこ—模倣で育つコミュニケーション力;Tくんのニューファッション—発想を認められて育つ自己肯定感;優しさの形—感情の立て直しを急がない;どうしたの?—思いやりの心が育つ保育環境;けんかはやだ〜!—感情を出すことで自分と他者の心を知る)
by "BOOK database"