ただしい人から、たのしい人へ : そして「ありがとうの人」になる
著者
書誌事項
ただしい人から、たのしい人へ : そして「ありがとうの人」になる
廣済堂出版, 2017.4
- タイトル別名
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ただしい人からたのしい人へ : そしてありがとうの人になる
- タイトル読み
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タダシイ ヒト カラ タノシイ ヒト エ : ソシテ アリガトウ ノ ヒト ニ ナル
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注記
『ただしい人から、たのしい人へもう一歩奥の人格論』(弘園社2002年刊)を改題、編集し直したもの
内容説明・目次
内容説明
「なんとかしなければ」と考えるより、「楽しいかどうか」と考えたほうが、人生はずっと面白い!周りの人、もの、出来事、すべてに「ありがとう」!
目次
- 第1章 受け入れることがすべて(悩み・苦しみは、目の前の現象を否定しているから、生まれます。;3秒で問題を解決する方法—1秒目、過去のすべてを受け入れる。2秒目、現在のすべてを受け入れる。3秒目、未来のすべてを受け入れる。 ほか)
- 第2章 楽しい人は、周りを幸せに変えていく(勇気ある一人の“ドンキホーテ”が、周りをどんどん豊かにしていきます。;投げかけたものが返ってくる。投げかけないものは返らない。愛すれば愛される。愛さなければ愛されない。 ほか)
- 第3章 奇跡を起こす「ありがとう」(「嬉しい」「楽しい」「幸せ」「大好き」「愛してる」「ありがとう」と言っていると、「そんなに楽しくて幸せなら、もっと長生きをしましょう」と体が反応するようです。;病気は、すべてを受け入れるための訓練のようなものです。 ほか)
- 第4章 流れに任せて生きる(相手がどういう態度であろうと、自分のやり方を貫く。それがその人の生き方になります。;人に迷惑をかけずに生きるより、自分は無力な存在だと思い、周りに感謝しながら生きるほうが、楽に生きられます。 ほか)
- 第5章 楽しい生き方は、喜ばれる生き方(いい加減に生きる。それが、自分にも他人にも楽で優しくなれる生き方です。;自分に厳しい人は、人に厳しい。自分に甘い人ほど、人に優しくできます。 ほか)
「BOOKデータベース」 より