ただしい人から、たのしい人へ : そして「ありがとうの人」になる
著者
書誌事項
ただしい人から、たのしい人へ : そして「ありがとうの人」になる
廣済堂出版, 2017.4
- タイトル別名
-
ただしい人からたのしい人へ : そしてありがとうの人になる
- タイトル読み
-
タダシイ ヒト カラ タノシイ ヒト エ : ソシテ アリガトウ ノ ヒト ニ ナル
大学図書館所蔵 全2件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
『ただしい人から、たのしい人へもう一歩奥の人格論』(弘園社2002年刊)を改題、編集し直したもの
内容説明・目次
内容説明
「なんとかしなければ」と考えるより、「楽しいかどうか」と考えたほうが、人生はずっと面白い!周りの人、もの、出来事、すべてに「ありがとう」!
目次
- 第1章 受け入れることがすべて(悩み・苦しみは、目の前の現象を否定しているから、生まれます。;3秒で問題を解決する方法—1秒目、過去のすべてを受け入れる。2秒目、現在のすべてを受け入れる。3秒目、未来のすべてを受け入れる。 ほか)
- 第2章 楽しい人は、周りを幸せに変えていく(勇気ある一人の“ドンキホーテ”が、周りをどんどん豊かにしていきます。;投げかけたものが返ってくる。投げかけないものは返らない。愛すれば愛される。愛さなければ愛されない。 ほか)
- 第3章 奇跡を起こす「ありがとう」(「嬉しい」「楽しい」「幸せ」「大好き」「愛してる」「ありがとう」と言っていると、「そんなに楽しくて幸せなら、もっと長生きをしましょう」と体が反応するようです。;病気は、すべてを受け入れるための訓練のようなものです。 ほか)
- 第4章 流れに任せて生きる(相手がどういう態度であろうと、自分のやり方を貫く。それがその人の生き方になります。;人に迷惑をかけずに生きるより、自分は無力な存在だと思い、周りに感謝しながら生きるほうが、楽に生きられます。 ほか)
- 第5章 楽しい生き方は、喜ばれる生き方(いい加減に生きる。それが、自分にも他人にも楽で優しくなれる生き方です。;自分に厳しい人は、人に厳しい。自分に甘い人ほど、人に優しくできます。 ほか)
「BOOKデータベース」 より