「オルグ」の鬼 : 労働組合は誰のためのものか
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書誌事項
「オルグ」の鬼 : 労働組合は誰のためのものか
(講談社+α文庫, [G303-1])
講談社, 2017.3
- タイトル別名
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オルグの鬼 : 労働組合は誰のためのものか
労働組合のレシピ : ちょっとしたコツがあるんです
- タイトル読み
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オルグ ノ オニ : ロウドウ クミアイ ワ ダレ ノ タメ ノ モノカ
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注記
タイトルは奥付による
「労働組合のレシピ」(メディア・ミル, 2014年刊)を加筆・修正したもの
シリーズ番号はジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
労働運動ひと筋40年—。全国各地で労働組合の組織化を指揮してきた「伝説のオルガナイザー」がすべてを語った。怒号飛び交うストライキ、倒産企業の整理でヤクザと対立、労組結成を阻む経営者と直談判。格差に苦しむ労働者とともに闘い続けた活動の記録。
目次
- 第1章 労働運動家として生きる
- 第2章 ゼンセン最後の“バンカラ”
- 第3章 政治と労働組合—組合員を知らない労働組合
- 第4章 組織化は、情報と情熱
- 第5章 人の心に寄り添う「プロの仕事」
- 第6章 激変する労働環境—変わっていくものと、変わらないもの
「BOOKデータベース」 より