地頭のいい子を育てる食卓の力 : 6歳までに身につけたい30の習慣
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地頭のいい子を育てる食卓の力 : 6歳までに身につけたい30の習慣
現代書林, 2016.12
- タイトル読み
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ジアタマ ノ イイコ オ ソダテル ショクタク ノ チカラ : 6サイ マデ ニ ミ ニ ツケタイ 30 ノ シュウカン
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注記
資料参考文献: p198-202
内容説明・目次
内容説明
子どもの教育は食卓から始まる!毎日の食事で子どもは「親の愛情」を感じ取る。親が子どもに教えるべき最も大切な習慣は「早寝、早起き、朝ごはん」。食卓での会話の質と量が「子どもの言語能力」を決めていく。お手伝いの基本は「やりたがる時期にちゃんとやらせる」。「子どもが食べたいもの」ではなく「子どもに食べさせたいもの」を作る。
目次
- 1 食卓で「心の力」が育つ—毎日の食事を大切にすることで、親の愛は子どもに伝わる。(「家族の食卓」という奇跡の幸せ;子どもの心に「食卓の風景」を刻む;食事は手を抜きやすい ほか)
- 2 食卓で「自分でできる力」が育つ—親の最大の仕事は、子どもに自立力を身につけさせること。(食卓で子どもと話す;子どもにはすてきな言葉で語りかける;食事中はテレビを消す ほか)
- 3 食卓で「学ぶ力」が育つ—生活を大切にすること。その生活が、子どもの学力と人生をつくる。(すぐに結果を求めない;子どもを見守る;お金よりも本を与える ほか)
「BOOKデータベース」 より