発達障害は家庭で改善できる : 目が合わない 言葉の遅れ 自閉 多動 奇声 パニック 自傷
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発達障害は家庭で改善できる : 目が合わない 言葉の遅れ 自閉 多動 奇声 パニック 自傷
コスモ21, 2017.4
- タイトル読み
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ハッタツ ショウガイ ワ カテイ デ カイゼン デキル : メ ガ アワナイ コトバ ノ オクレ ジヘイ タドウ キセイ パニック ジショウ
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注記
記述は第2刷(2017.6)による
「一度は死にたいと思ったこと、ありませんか?子どもの将来を心配していませんか?」(2015年刊)の改題、大幅に書き改め加筆再編集
内容説明・目次
内容説明
子どもが敏感すぎて扱いづらい、子どもの反応がなくて不安、そんな「育てにくい」には必ず理由がある。子どもがぐんぐん伸びる7つの教育法を全面公開!
目次
- 1章 奇声を上げる、会話ができないわが子との壮絶な毎日に希望の光が!(信じられないほど変わった息子;2歳半のとき子どもの発達の遅れに気づく ほか)
- 2章 わが子の確実な成長を実感!私たちが取り組んだこと(1日たりとも欠かさなかった「声がけ」;声がけは「前向きな言葉で端的に」が最大のコツ ほか)
- 3章 「自分でできるから構わないで」と息子に言われて「もう大丈夫」と確信!(協会に出会ってわずか4年で「もう大丈夫」と確信;鈴木先生との親子面談で奇跡が起きた ほか)
- 4章 発達障害から家庭内暴力に。問題行動に命がけで向き合う(道場で20年以上前に発達障害のある子の存在に気づく;発達障害の子は約10年前から激増している ほか)
- 5章 子どもがどんどん変わっていくもっとも効果のある家庭での改善法(発達障害があっても可能性は限りなく開けている!;発達障害の脳の仕組みがわかった! ほか)
「BOOKデータベース」 より