証人尋問ノート : 30問30答
著者
書誌事項
証人尋問ノート : 30問30答
東京図書出版 , リフレ出版 (発売), 2017.7
第3版
- タイトル別名
-
30問30答証人尋問ノート : 実例付
- タイトル読み
-
ショウニン ジンモン ノート : 30モン 30トウ
大学図書館所蔵 全8件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
誰もが裁判員となりうる今日、目前で展開される「証人尋問」を実例で解説。経験の中でのみ語られ、文字化を拒み、体系化が困難であった「証人尋問」のメソッド。
目次
- 基本編1—失敗する証人尋問(問「私は、初めての証人尋問をします。どんな失敗例が多いですか」;問「誘導尋問は、やってはいけないと言われますが、それはどのような尋問ですか。なぜ、いけないのですか」 ほか)
- 基本編2—成功する証人尋問(問「主尋問と反対尋問とでは、そんなに尋問方法が違うのですか」;問「主尋問の準備は、何をどのようにすればいいのですか」 ほか)
- 応用編(反対尋問でも相手方の証人に、根拠を聞くことができるときがあります。;証人尋問当日の証拠提出が許される場合(弾該証拠の提出)。 ほか)
- 証人尋問の直前チェック編(「事実の積み上げはできているか」;「事実の分解は充分にできているか」 ほか)
- 裁判官の尋問編(裁判官の尋問の内容と尋問の順序;裁判官の尋問の「介入」 ほか)
「BOOKデータベース」 より