人生の同伴者 : ある「在日」家族の精神史
著者
書誌事項
人生の同伴者 : ある「在日」家族の精神史
同時代社, 2017.8
- タイトル別名
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人生の同伴者 : ある在日家族の精神史
- タイトル読み
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ジンセイ ノ ドウハンシャ : アル 「ザイニチ」 カゾク ノ セイシンシ
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注記
両親の略年譜:巻末
内容説明・目次
内容説明
日本植民地下の朝鮮済州島から渡日し、そこで出会った若い男女。二人は大阪に居を構え、やがて「僕」たち子どもが次々に生まれた…。その子どもの一人である「僕」の視点で描く在日一世の父と母。彼らの努力と挫折、相互の葛藤、そして一世と二世である親子の情愛と軋轢、さらにはその家族を取り巻き、共に暮らしていた人々との多様で重層的な関係を活写する。
目次
- 第1部 成長過程の僕と両親(母と子の幸せ;僕の特権化と脱出願望)
- 第2部 両親の来歴と渡日後の生活(両親の来歴;在日の「下請け」の懐具合と技術革新の大波;母そして家を中心としたわれわれの関係世界)
- 第3部 中年の僕と老齢化した両親(父の人生の整理;コウバの人間模様;父の弔いと宿題;母と自転車)
- エピローグ 今なお現役の母
「BOOKデータベース」 より
