美しきイタリア22の物語
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美しきイタリア22の物語
(光文社新書, 897)
光文社, 2017.8
- タイトル読み
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ウツクシキ イタリア 22 ノ モノガタリ
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注記
主要参考文献: p222-224
内容説明・目次
内容説明
イタリアの歴史上の人物たちは、どのように考え、暮らしていたのだろうか。城や宮殿は、そこに住んだ王家や貴族の歩みをどのように伝えてくれているのだろうか。イタリアが世界に誇る芸術の数々は、どのように生み出されてきたのだろうか。そして市井に暮らす普通の人々は、どのように人生を生きてきたのだろうか。歴史エピソードから探る。
目次
- 第1章 人々の物語(小さな島のナポレオン—エルバ島;ある博物学者の死—ポンペイ ほか)
- 第2章 城と宮殿の物語(その理由を、誰も知らない—カステル・デル・モンテ;イタリアのヴェルサイユ—カゼルタ ほか)
- 第3章 芸術の物語(最後の晩餐—ミラノ;修道士の禁じられた恋—スポレート ほか)
- 第4章 街の歴史の物語(大学の街—ボローニャ;とんがり屋根の家—アルベロベッロ ほか)
「BOOKデータベース」 より