戦禍に生きた演劇人たち : 演出家・八田元夫と「桜隊」の悲劇
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戦禍に生きた演劇人たち : 演出家・八田元夫と「桜隊」の悲劇
講談社, 2017.7
- タイトル別名
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戦禍に生きた演劇人たち : 演出家八田元夫と桜隊の悲劇
- タイトル読み
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センカ ニ イキタ エンゲキジン タチ : エンシュツカ・ハッタ モトオ ト 「サクラタイ」 ノ ヒゲキ
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注記
主要参考文献: p360-363
内容説明・目次
内容説明
演劇界を襲った検閲、蹂躙、拷問の時代。被爆直後の広島へ圧倒的な描写で迫る。舞台で輝きつづけた魂の交錯。
目次
- ある演出家の遺品
- 青春の築地小劇場
- 弾圧が始まった
- イデオロギーの嵐
- 拷問、放浪、亡命
- 新劇壊滅
- 「苦楽座」結成
- 彰子と禾門
- 眠れる獅子
- 戦禍の東京で
- 広島
- 終わらない戦争
- 骨肉に食い込む広島
- そして手紙が遺された
「BOOKデータベース」 より