書誌事項

シンプルに結果を出す人の5W1H思考

渡邉光太郎著

すばる舎, 2017.7

タイトル別名

シンプルに結果を出す人の5W1H思考 : もう、あらゆるフレームワークに頼るのはやめよう

5W1H思考 : シンプルに結果を出す人の : もうあらゆるフレームワークに頼るのはやめよう

タイトル読み

シンプル ニ ケッカ オ ダス ヒト ノ 5W1H シコウ

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注記

記述は2刷による

参考文献: p199

内容説明・目次

内容説明

豊富な事例&丁寧な解説で使いこなし自由自在!すぐに使えて一生役立つ!アタマの生産性がみるみる上がる仕事のキホン。

目次

  • 1 課題提起—Big‐Whyで「真の目的」にさかのぼる(真の目的“Big‐Why”へさかのぼる;「どこまでさかのぼれるか」が成否の分かれめ ほか)
  • 2 アイデア発想—5W1Hで「思考キャンバス」を広げる(モレなくヌケなく思考するために;発想を広げるテコとしての5W1H ほか)
  • 3 コミュニケーション—Why‐Howで「説得力あるロジック」を作る(“説明”上手は「Why‐What‐Howの3点セット」を使う;“説得”上手は「Why‐Howのピラミッド」を描く ほか)
  • 4 問題解決—3W1Hで「筋のよい打ち手」に絞り込む(3W1Hのステップで「決め打ち」「むだ打ち」をなくす;上流の2つ。「What」と「Where」が筋の良し悪しを決める ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB24248715
  • ISBN
    • 9784799105115
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    199p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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