僕はホルンを足で吹く : 両腕のないホルン奏者フェリックス・クリーザー自伝
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僕はホルンを足で吹く : 両腕のないホルン奏者フェリックス・クリーザー自伝
ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス, 2017.7
- タイトル読み
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ボク ワ ホルン オ アシ デ フク : リョウウデ ノ ナイ ホルン ソウシャ フェリックス クリーザー ジデン
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注記
原タイトル: Fußnoten
内容説明・目次
内容説明
両腕がないことを除けば普通の子どもだった。神童でもなかった。ただホルンが好きだった少年は、いかにしてプロの演奏者となり世界を席巻したのか?スティングとの共演を果たし、2016年にはレナード・バーンスタイン賞を受賞。いま世界でもっとも注目されているホルン奏者のひとり、フェリックス・クリーザーが自らの生い立ち、哲学、練習法、音楽への向き合い方などを語る。
目次
- 第1章 完璧を求めて
- 第2章 ちびっ子、ホルンを習う
- 第3章 身体感覚の問題
- 第4章 頂上を目指す“疾風怒涛”期
- 第5章 ホルンのベルの中の手
- 第6章 これまで—そしてこれから
- 第7章 決戦の日
- 第8章 ハウスコンサート
- 第9章 僕の人生
「BOOKデータベース」 より