僕はホルンを足で吹く : 両腕のないホルン奏者フェリックス・クリーザー自伝

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僕はホルンを足で吹く : 両腕のないホルン奏者フェリックス・クリーザー自伝

フェリックス・クリーザー, セリーヌ・ラウアー著 ; 植松なつみ訳

ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス, 2017.7

タイトル読み

ボク ワ ホルン オ アシ デ フク : リョウウデ ノ ナイ ホルン ソウシャ フェリックス クリーザー ジデン

注記

原タイトル: Fußnoten

内容説明・目次

内容説明

両腕がないことを除けば普通の子どもだった。神童でもなかった。ただホルンが好きだった少年は、いかにしてプロの演奏者となり世界を席巻したのか?スティングとの共演を果たし、2016年にはレナード・バーンスタイン賞を受賞。いま世界でもっとも注目されているホルン奏者のひとり、フェリックス・クリーザーが自らの生い立ち、哲学、練習法、音楽への向き合い方などを語る。

目次

  • 第1章 完璧を求めて
  • 第2章 ちびっ子、ホルンを習う
  • 第3章 身体感覚の問題
  • 第4章 頂上を目指す“疾風怒涛”期
  • 第5章 ホルンのベルの中の手
  • 第6章 これまで—そしてこれから
  • 第7章 決戦の日
  • 第8章 ハウスコンサート
  • 第9章 僕の人生

「BOOKデータベース」 より

詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB24252836
  • ISBN
    • 9784636945300
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    203p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
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