弄錢竒鑑 3編
著者
書誌事項
弄錢竒鑑 3編
柏原屋清右衞門 , 西村源六 : 駿河屋重五郎, 寛政8 [1796] 序-寛政11 [1799] 序
- [前編]
- 後編
- 續編
- タイトル別名
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弄錢奇鑒
- タイトル読み
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ロウセン キカン
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注記
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書名は[前編]の版心および後編の序による
外題: 弄錢奇鑒
版心題「弄錢竒鑑」(「序説一」部分は「弄泉竒鑒」)「竒鑑後編」「竒鑑續編」
後編跋末に「久野克寛/大村成富同撰」、続編凡例末に「大邨成富識」とあり
[前編]刊記: 寛政二歳庚戌仲秋/大阪心斎橋筋順慶町 渋川清右衛門/江戸本町三丁目 西村源六/常盤橋御門ヨリ本町筋下ル八町目通油町 蔦屋重三郎」
續編刊記: 書肆 大坂心齊橋筋順慶町 柏原屋清右衞門/江戸本石町二町目 西村源六/同京橋銀座四町目 駿河屋重五郎
[前編]および後編に寛政8年、続編に寛政11年の序あり
[前編]に「彩雲堂著述古銭書目録」を付す
續編に「古銭書目録」を付す
印記「齋藤坦藏圖書之記」「運甓齋藏書記」「伊勢春木房光松圃圖書之記」「青洲文庫」ほか2印
虫損あり
収録内容
- 弄錢奇鑒 / [彩雲堂著]
- 弄錢竒鑑後編 / 久野克寛, 大村成富撰
- 弄錢竒鑑續編 / 大邨成富撰
