老人雜話 2巻
著者
書誌事項
老人雜話 2巻
[書写者不明], [江戸中・後期]
文字資料(書写資料)
- タイトル別名
-
老人雑話
- タイトル読み
-
ロウジン ザツワ
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
写本
巻立: 上下
序題: 「老人雜話」
書き題簽左肩単枠「老人雑話」
責任表示は序および奥書による
本文冒頭に「老人ハ江村專齋なり諱宗具醫を業とす…寛文四年六月没す行年百歳に満り」
序: 「正徳三年癸巳[1713]暮春望日 武陽 滄洲題」
奥書: 「我外曽祖父專齋翁所曽聞見事實雑話父執坦庵先生毎聴即記之而深藏於筐笥題曰老人雑話先生伊藤諱宗恕坦庵其號也寳永戊子八月卒年八十六今家君手自繕冩之時年八十五以喜以懼 寳永庚寅[1710]孟秋 坂口郁謹書」
一面行数: 10行 字高: 20.6cm
後補目録2丁あり
見返しに識語あり
朱筆書入れあり
和装本 四つ目袋綴じ, 帙入り (1帙1冊)
印記: 「乙幡氏記」「佐渡萩埜邎之圖書記」「朝房」