書誌事項

刑事弁護の理論

辻本典央著

成文堂, 2017.3

タイトル読み

ケイジ ベンゴ ノ リロン

大学図書館所蔵 件 / 32

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

目次

  • 第1編 刑事弁護人の法的地位(問題の所在;ドイツにおける刑事弁護人の法的地位論;日本法下での刑事弁護人の法的地位;小括)
  • 第2編 刑事弁護人の義務(誠実義務;真実義務;刑事弁護人の公判在廷義務;弁護活動と刑事制裁)
  • 第3編 弁護権の実質的保障(被疑者・被告人の弁護権;捜査手続における弁護人の関与;接見交通権の課題と展望;国選弁護制度の現状と課題;弁護活動における瑕疵の被疑者・被告人への帰属;弁護人数の制限)
  • 第4編 ドイツの刑事弁護(ドイツの刑事弁護の沿革と実態;参審裁判における弁護人の最終弁論)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB24299476
  • ISBN
    • 9784792352127
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xiii, 300p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ