会社でExcelを使うということ。 : 会社特有の表の仕組みがわかれば業務が見えてくる

書誌事項

会社でExcelを使うということ。 : 会社特有の表の仕組みがわかれば業務が見えてくる

日花弘子, 尾崎裕子著

SBクリエイティブ, 2017.3

タイトル読み

カイシャ デ Excel オ ツカウ ト イウ コト。 : カイシャ トクユウ ノ ヒョウ ノ シクミ ガ ワカレバ ギョウム ガ ミエテクル

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内容説明・目次

内容説明

入社一年目におぼえるべき、表の「読み方」「考え方」「作り方」。会社で使用する代表的な表を題材に、その意味や業務の流れも解説した新しいExcel解説書。

目次

  • 表を知れば業務が見えてくる
  • データをためればいろいろなことがわかる—会社のデータは1件1行のデータベース形式でためる
  • データはすぐに使えなければ意味がない—業務のデータはどんどんたまる
  • 表の連携とデータ分析—別々の表を連携して活用する
  • 数字の意味を知るには集計—データを活かすために
  • ためたデータを帳票づくりに活用する—帳票はデータベースから転記して作る
  • 外部のデータを入手する—Excel以外で作ったデータを扱う
  • ほかの人が作った表のしくみを理解する—会社の財務状態や経営成績を表で読み解く
  • 繰り返し使う表は簡単便利なしくみにする—定型文書を見直して効率アップを図る
  • 情報を共有して生産性アップ—ブックを共有して共同作業する
  • シートを方眼紙にして使うためには—シートを方眼紙にして利用するとは
  • データを埋め込みながら印刷するならWord—ExcelとWordのいいとこどりで書類づくりの生産性を高める

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB24313329
  • ISBN
    • 9784797390544
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xii, 239p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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