会社でExcelを使うということ。 : 会社特有の表の仕組みがわかれば業務が見えてくる
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書誌事項
会社でExcelを使うということ。 : 会社特有の表の仕組みがわかれば業務が見えてくる
SBクリエイティブ, 2017.3
- タイトル読み
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カイシャ デ Excel オ ツカウ ト イウ コト。 : カイシャ トクユウ ノ ヒョウ ノ シクミ ガ ワカレバ ギョウム ガ ミエテクル
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内容説明・目次
内容説明
入社一年目におぼえるべき、表の「読み方」「考え方」「作り方」。会社で使用する代表的な表を題材に、その意味や業務の流れも解説した新しいExcel解説書。
目次
- 表を知れば業務が見えてくる
- データをためればいろいろなことがわかる—会社のデータは1件1行のデータベース形式でためる
- データはすぐに使えなければ意味がない—業務のデータはどんどんたまる
- 表の連携とデータ分析—別々の表を連携して活用する
- 数字の意味を知るには集計—データを活かすために
- ためたデータを帳票づくりに活用する—帳票はデータベースから転記して作る
- 外部のデータを入手する—Excel以外で作ったデータを扱う
- ほかの人が作った表のしくみを理解する—会社の財務状態や経営成績を表で読み解く
- 繰り返し使う表は簡単便利なしくみにする—定型文書を見直して効率アップを図る
- 情報を共有して生産性アップ—ブックを共有して共同作業する
- シートを方眼紙にして使うためには—シートを方眼紙にして利用するとは
- データを埋め込みながら印刷するならWord—ExcelとWordのいいとこどりで書類づくりの生産性を高める
「BOOKデータベース」 より