世界が喰いつくす日本経済 : なぜ東芝はアメリカに嵌められたのか

書誌事項

世界が喰いつくす日本経済 : なぜ東芝はアメリカに嵌められたのか

大村大次郎著

ビジネス社, 2017.9

タイトル読み

セカイ ガ クイツクス ニホン ケイザイ : ナゼ トウシバ ワ アメリカ ニ ハメラレタ ノカ

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注記

参考文献: p222-223

内容説明・目次

内容説明

東芝、タカタ、シャープ…アメリカに嵌められ、中国に盗まれる日本企業の末路。日本企業は世界戦略をなぜ見誤ったのか?貿易黒字に固執した日本の敗因とはなにか?今の日本に必要なのは経済成長ではなく、経済循環である!

目次

  • 第1章 東芝はアメリカに嵌められた
  • 第2章 国策としての原発輸出
  • 第3章 日本メーカー最大の過ちは「技術流出」
  • 第4章 トヨタ、タカタもアメリカに嵌められた
  • 第5章 “貿易黒字至上主義”の誤算
  • 第6章 今の日本に必要なのは“経済成長”ではなく“経済循環”

「BOOKデータベース」 より

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