ベッドの上の心理学 : 感じるオトナのための保健体育 Bed no ueno shinrigaku
著者
書誌事項
ベッドの上の心理学 : 感じるオトナのための保健体育 = Bed no ueno shinrigaku
KADOKAWA, 2017.6
- タイトル別名
-
sex mentalism
- タイトル読み
-
ベッド ノ ウエ ノ シンリガク : カンジル オトナ ノ タメ ノ ホケン タイイク : セックス メンタリズム : sex mentalism
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
もっと“感じたい”オトナのための本気のセックス心理学。
目次
- 1 昼の部 モテるメンタリズム—ベッドに誘う前、異性にフェロモンを感じさせ、モテるためのメンタリズムとは—(科学とデータでモテる—モテる趣味、モテるヒールの高さは実在した;♂は「良い遺伝子」を、♀は「妊娠しやすさ」をアピールせよ;♀の胃袋をつかめ、♂は酔わせればなんとかなる)
- 2 夜の部 オルガスムのメンタリズム—ベッドの上で必要なのはメンタリズムと、相手と自分が高まるためのテクニック(本当にイかせたければスローセックスしかない;指は「焦らす」ためにある。ソフトタッチの技法;脳に効く舌と口の使い方 オーラルセックスの認知心理学;入れてもすぐに動くな 正しい挿入の仕方;結局、どこが気持ちいいの? オルガスムの解剖学;ベッドで失神させる方法 奥義“ブレンデッド・オルガスム”;膣トレとチントレの科学)
- 3 朝の部 性と愛、そして幸福のメンタリズム—セックスの後、とびきりの幸せを共有して、次のチャンスに生かすには—(浮気しない・されない技術—長続きするカップルはどんなセックスをしているのか;セックスは人を幸福にする;セックスがさらなるモテを生む)
「BOOKデータベース」 より