「先生が忙しすぎる」をあきらめない : 半径3mからの本気の学校改善
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書誌事項
「先生が忙しすぎる」をあきらめない : 半径3mからの本気の学校改善
教育開発研究所, 2017.9
- タイトル別名
-
先生が忙しすぎるをあきらめない : 半径3mからの本気の学校改善
- タイトル読み
-
センセイ ガ イソガシスギル オ アキラメ ナイ : ハンケイ サンメートル カラ ノ ホンキ ノ ガッコウ カイゼン
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内容説明・目次
内容説明
リアル職員室の実態から業務改善の知と技まで、学校マネジメントのプロが教える「教員の働き方改革」必須の書!
目次
- 第1章 だれが、どのくらい忙しいのか(日本の学校の長時間過密労働の現実;“ブラック”の内訳—先生たちは、いったい、何に忙しいのか ほか)
- 第2章 忙しいのは、なにが問題か(長時間労働の弊害—“熱心にやっているんだから、いい”では済まない;死と隣り合わせの職場 ほか)
- 第3章 なぜ忙しいのか、なぜいつまでも改善しないのか(多忙化を加速させた直近10年あまりの変化;前からやっていることだから(伝統、前例の重み) ほか)
- 第4章 本気の学校改善—あきらめる前にできる、半径3mからの実践(現実を見よ。本当にこのままでいいのかという対話を;子どものためとばかり言うな—重点課題とビジョンをもとに、仕事をやめる、減らす、統合する ほか)
「BOOKデータベース」 より