どう診る!?がん性疼痛 : 二刀流の緩和ケア医が教える、病院でも在宅でも使える緩和医療薬処方のコツ
著者
書誌事項
どう診る!?がん性疼痛 : 二刀流の緩和ケア医が教える、病院でも在宅でも使える緩和医療薬処方のコツ
(いますぐ役立つがん患者症状カンファレンス)
メディカ出版, 2017.7
- タイトル別名
-
どう診るがん性疼痛 : 二刀流の緩和ケア医が教える病院でも在宅でも使える緩和医療薬処方のコツ
どう診る!?がん性疼痛
- タイトル読み
-
ドウ ミル ガンセイ トウツウ : ニトウリュウ ノ カンワ ケアイ ガ オシエル ビョウイン デモ ザイタク デモ ツカエル カンワ イリョウヤク ショホウ ノ コツ
電子リソースにアクセスする 全2件
大学図書館所蔵 件 / 全47件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
索引: p184-186
内容説明・目次
目次
- 基礎編(痛みをとるのは何のため?;痛みの評価なくして、緩和はならず;WHO方式がん疼痛治療法5原則と3段階除痛ラダーを読み解く;非オピオイドも軽視できない;処方しやすい弱オピオイドの功罪 ほか)
- 事例編(弱い痛みに対する鎮痛薬の導入—まず最初に何を処方すればよいのか;鎮痛薬の導入でNSAIDsをまず考えるとき—NSAIDsから開始するときに気を使うこと;オピオイドの導入を考えるその1—どのオピオイドを選んだらよいのか;オピオイドの導入を考えるその2—強オピオイドを導入するときに気を使うこと;オピオイドの便秘に困ったとき—オピオイドと併用する下剤の工夫 ほか)
「BOOKデータベース」 より