「Max」ではじめるサウンドプログラミング

書誌事項

「Max」ではじめるサウンドプログラミング

松村誠一郎著

(I/O books)

工学社, 2017.8

タイトル別名

「Max」ではじめるサウンドプログラミング : 「音」と「映像」を作る「ビジュアル」なプログラミング環境

「Max」ではじめるサウンドプログラミング

タイトル読み

Max デ ハジメル サウンド プログラミング

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内容説明・目次

内容説明

「Max」は、フランスのパリにある「IRCAM」(仏国立音響音楽研究所)で開発されたプログラミング環境。「オブジェクト」と呼ばれる箱を「線」でつないでいく「ビジュアル・プログラミング」方式を採用しており、プログラミングが分からない人でも簡単に扱うことができる。本書は、「Max」をはじめて利用する人を対象に、はじめの一歩として最適な「音」に関するサンプルのプログラムに触れながら、基本的な操作や「オブジェクト」の種類について、詳しく解説。

目次

  • 第1章 「Max」に触る(「Max」とは;「Max」の起動 ほか)
  • 第2章 サウンド・プログラミング(「オーディオファイル」の再生;順再生と逆再生を連続させる ほか)
  • 第3章 「beap」で「モジュラー・シンセサイザー」(モジュラー・シンセサイザー;「キーボード」で鳴るシンセサイザー ほか)
  • 第4章 「Max for Live」で開発(「DAW」と「プログラミング環境」;「エフェクター」を作る ほか)

「BOOKデータベース」 より

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  • I/O books

    工学社 1979.10-

    所蔵館1館

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