日本精神史 : 高きより高きへ
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日本精神史 : 高きより高きへ
人文書館, 2017.8
- タイトル読み
-
ニホン セイシンシ : タカキ ヨリ タカキ エ
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注記
参考文献: p250-266
内容説明・目次
内容説明
歴史の中の人間の叡智。空海、法然、親鸞、栄西、道元、蓮如ら仏教者、世阿弥、千利休、芭蕉ら芸術家、さらには近世近代の思想家らの「自我の秘蹟」を捉え直す。
目次
- 序にかえて 生のあやうさを超えて—未来へ、新しい自我を求めて
- 第1章 先史時代の精神『古事記』—天地初めて発けし時、そして、それから
- 第2章 古代の精神—律令と仏教文化、叡智の誕生
- 第3章 中世の精神の系譜—浄土思想から禅へ
- 第4章 近世の精神—意識的魂の時代
- 第5章 近代の精神—闇から光の時代へ
- 結びに 現代—混沌たる世界を、いかに生きるか
「BOOKデータベース」 より