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近代フランス小説の誕生

植田祐次編 ; 白川理恵 [ほか執筆]

水声社, 2017.8

タイトル読み

キンダイ フランス ショウセツ ノ タンジョウ

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注記

その他の執筆者: 中村英俊、西牧和恵、大場静枝、石田雄樹、高橋久美、余語毅憲、中島太郎、中野茂

参考文献あり

内容説明・目次

内容説明

18世紀のフランスおいて、美学的・道徳的批判にさらされ、文学の下流に甘んじていた近代小説は、どのようにして自らを洗練させ、19世紀には文学の中心を担うまでに至ったのか。ヴォルテール、ルソー、レチフ、サン=ピエール、メルシエ、サドからその諸相を明らかにする。

目次

  • 第1部 黎明期小説の諸相と試み(カンディードの顎ひげ;小説『新エロイーズ』におけるオペラ;羽虫の科学、牧人の知—ベルナルダン・ド・サン=ピエールにおける科学と小説;多作家メルシエの生涯と作品;父と息子をつなぐ物語—『わが父の生涯』から『ムッシュー・ニコラ』へ ほか)
  • 第2部 継承から展開へ(“アタラの埋葬”を読み解く—文学と美術と歴史の交錯;『危険な関係』を読むボードレール;『ブヴァールとペキュシェ』における殉教者の挿話—ヴォルテールの読書ノートを中心に;サドの継承者フロベール)

「BOOKデータベース」 より

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