断章としての身体 : 1971-1974
著者
書誌事項
断章としての身体 : 1971-1974
(ロラン・バルト著作集 / [ロラン・バルト著], 8)
みすず書房, 2017.9
- タイトル別名
-
Œuvres complètes
断章としての身体 : 1971-1974
断章としての身体 : 1971-1974
- タイトル読み
-
ダンショウ トシテノ シンタイ : 1971 1974
大学図書館所蔵 全152件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
ロラン・バルト年表: 巻頭px-xiii
内容説明・目次
内容説明
「伝記素」「テクストの快楽」を登場させ、「作者の回帰」を主張、身体の概念や独自の断章形式を開花させるバルト。「エクリチュールについての変奏」「では、中国は?」など初紹介の全23篇。
目次
- 1971(アルトー:エクリチュール/フィギュール—アルトーをいかに語るか;序文—サヴィニャック『ポスター禁止』について ほか)
- 1972(ジャン・リスタへの手紙—雑誌のデリダ特集について;誠実さのレッスン—ルーカーヌス『パルサリア(内乱)』の分析 ほか)
- 1973(エクリチュールについての変奏—「手によるエクリチュール」についての集大成的大論文;未知なものはでまかせなどではない—ジャン・リスタとの対談 ほか)
- 1974(初めてのテクスト—一七歳で書いたプラトン『クリトン』のパロディ;ジェラール・ブランの『ペリカン』—小さな映画論 ほか)
「BOOKデータベース」 より