旧鎌倉街道探索の旅
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旧鎌倉街道探索の旅
さきたま出版会, 2017
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- タイトル読み
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キュウ カマクラ カイドウ タンサク ノ タビ
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注記
1: 上道・山ノ道編, 2: 中道・下道編
1: 「旧鎌倉街道探索の旅 上道編」(1978年刊)と「同 山ノ道編」(1988年刊)を再編集、合本したもの
2: 「旧鎌倉街道探索の旅 中道編」(1981年刊)と「同 下道編」(1982年刊)を再編集、合本したもの
参考文献: 1: p295-297. 2: p250-252
内容説明・目次
- 巻冊次
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1 ISBN 9784878914416
内容説明
ページをめくると「いざ鎌倉」が甦る!伝説の“鎌倉街道”指南書。約40年前に刊行を開始し好評を得たものの、長期間絶版だったシリーズ全4冊が2巻ごとに合本となって再登場。復刻第1弾は、鎌倉・町田・府中から所沢・寄居・児玉を経て高崎に至る「上道」と、秩父・藤岡を経て信州へと続く渓谷美あふれる「山ノ道」を紹介。主道を中心に再編集し読みやすくなった、古道研究の資料に、歴史散歩のガイドに最適な手引書が再び。
目次
- 上道編(鎌倉から東俣野へ“鎌倉丘陵を道る道”;東俣野から本町田へ“多摩丘陵を越える道”;本町田から関戸へ“多摩丘陵を通る道”;関戸から苦林へ“武蔵野台地を通る道”;苦林から藤岡へ“比企・児玉両丘陵を通る道”;藤岡から高崎へ“利根川上流地域を通る道”)
- 山ノ道編(藤岡から皆野へ;皆野から秩父市街地へ;秩父から二子山経由名栗へ;横瀬から妻坂峠経由名栗へ;名栗から網代へ;網代から八王子市館町へ;大戸から町田市原町田へ)
- 巻冊次
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2 ISBN 9784878914423
内容説明
長期間絶版だった『旧鎌倉街道探索の旅』シリーズ全4冊が2巻ごとの合本となって再登場。復刻第2弾は、鎌倉〜二子の渡し、新宿・江古田・赤羽を経て浦和・岩槻・古河へと続く「中道」と、鎌倉から墨田・葛飾を経て市川・松戸へ至る「下道」を紹介。主道を中心に再編集し読みやすくなった、古道研究の資料に、歴史散歩のガイドに最適な手引書が再び。
目次
- 中道編(鎌倉から多摩川—多摩丘陵を越える道;多摩川の渡しから荒川へ—武蔵野台地を越える道;荒川の渡しから古河へ—関東平野を越える道)
- 下道編(鎌倉から東京湾へ—三浦半島を横切る道;鎌倉から多摩川へ—多摩丘陵を越える道;多摩川から隅田川へ—武蔵野を越える道;隅田川から市川・松戸へ—沖積平野を越える道)
「BOOKデータベース」 より